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執筆者の写真監督

「最終回に追いつかれ同点に」

【Claimers TOKYO】

2020.2.7

@猿江恩賜公園野球場





<SCORE>

Claimers TOKYO

022 02|6

103 02|6

RAINS


<Battery>

投:今橋(1-4)-羽野(5)

捕:磯部(1-5)


<Starting Member>

① 成田 CF #8

② 羽野 SS #4

③ 磯部 C #16

④ 松尾 3B #25

⑤ 神長 1B #98

⑥ 今橋 P #18

⑦ 牛丸 DH #XX

⑧ 成岡 RF #66

⑨ 荒川 2B #15

⑩ 木本 LF #2

⑪ 窪田 DH #13


<三塁打>

木本


<Comment:監督 #6

初回相手投手の連続四球でチャンスをつくるも無失点。

その裏味方の失策と相手の安打で1点を失う

2回表に連続四球で満塁のチャンスを作り木本選手の二点3塁打で逆転に成功。

3回表にも磯部選手の安打、盗塁で得点圏に走者を置いて牛丸選手の右前安打で1点を追加。

その後も成岡選手の四球で更に1点。

3回裏相手の連打と味方の失策により3点を失い同点に追いつかれる。

最終回得点圏にランナーを置き今橋投手自らの左前安打にて1点、相手の失策の間に自らも

本塁を踏み6-4の再逆転。

しかし、最終回の1死後、ランナーを置いて味方の失策で6-6の同点に追いつかれてそのまま試合終了。

「各自の課題が明確になった試合」



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